新潟県のおすすめ酒蔵|特徴や酒蔵見学のマナー

見学も可能!新潟県のおすすめ酒造|特徴や酒蔵見学のマナー

新潟県はその豊かな自然と冷涼な気候から、日本有数の酒造りの地として知られています。有名な蔵元が多数存在し、美味しい日本酒を求めて全国から訪れる人々も少なくありません。そのため新潟県の酒蔵を訪れてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

この記事では新潟県の見学におすすめの酒蔵や、見学時のマナーについて詳しく紹介します。

新潟県の日本酒の特徴は?

新潟県の日本酒は地元素材や地域の環境による独特さが特徴です。新潟県産のお米や清らかな水、厳しい冬季の寒さは淡麗でまろやかな口当たりを生み出します。また「越後杜氏」と呼ばれる酒造りの技術者たちが、伝統と新しい技術の融合で品質向上を目指していることも特筆すべき点です。

そのため、新潟県のお酒は「淡麗辛口」として知られ、キレの良さが特徴です。

新潟県下越地区の酒蔵5選

初めに下越地区の有名な酒蔵5選を紹介します。

宝山酒造

公式サイト 宝山酒造
住所 新潟県新潟市西蒲区石瀬1380
電話番号 0256-82-2003
代表銘柄 大吟醸 宝山
見学の条件・日時など 電話で申込 0256-82-2003 

受付時間 9:00-18:00

宝山酒造は、新潟市に位置する老舗の酒蔵です。観光スポットとしても知名度が高く、年間約1万6千人もの観光客が訪れます。看板女将が評判で、酒造りのいろはから宝山酒造のこだわりまで、メリハリあるわかりやすい説明が人気の秘密。日本酒初心者の方も楽しみながら聞くことが出来ます。

また、見学後には、さまざまな種類のお酒を試飲できます。

宮尾酒造

公式サイト 宮尾酒造株式会社Official Website
住所 新潟県村上市上片町5-15
電話番号 0254-52-5181
代表銘柄 〆張鶴
見学の条件・日時など 通年(日曜日、祝日は休業の場合あり)

見学時間:9:00から17:00、予約不要

宮尾酒造は新潟県村上市に位置する町家風で有名な蔵です。井戸水を使用して、自社精米による酒造りを実施しています。代表銘柄の「〆張鶴」は40年以上の間、地元や全国の人々に愛されており、実直な酒造りの姿勢が感じられます。

また2020年には、創業200年を機に新ブランド「お城山」を発売。地元の村上城跡をテーマにした限定商品を展開しています。

大洋酒造

公式サイト 大洋酒造 株式会社
住所 新潟県村上市飯野1-4-31
電話番号 0254-53-3145
代表銘柄 大洋盛
見学の条件・日時など 時間は9:00〜15:00。年末年始休み。

団体の場合は予約が必要。

大洋酒造は新潟県村上市に拠点を持つ地酒蔵で、1945年の創業から地元の素材を使った”おいしい酒”の制作に取り組んでいます。特徴は地元産の米と水を使用し、全製造工程を手造りにこだわる点です。この技術力を駆使して極上の純米大吟醸を作り上げています。

代表銘柄の「大洋盛」は越淡麗という地元の酒米を100%使用。一方、普通酒「金乃穂」は吟醸酒と同様に米を磨き上げ、淡麗な味と後味の爽快さが特徴です。

王紋酒造

公式サイト 王紋酒造
住所 新潟県新発田市本町1丁目7番5号
電話番号 0254-22-2350
代表銘柄 王紋
見学の条件・日時など 時間: 9:00~16:00

(12/31、1/1、2、3を除く)

団体の場合は要予約。

王紋酒造は西暦1790年の創業の新潟県新発田市に位置する歴史ある酒蔵です。新発田の良質な米、水、酒造りに適した気候の恩恵を受け、淡麗辛口の高品質な清酒を提供しています。伝統的な製法による芳醇な香りとまろやかな口当たりが特徴。越後杜氏の技術と200年以上の伝統が酒造りに生き、多くの愛飲家からの支持を得ています。

今代司酒造

公式サイト 今代司酒造
住所 新潟県新潟市中央区上近江2丁目6番地
電話番号 025-245-0325
代表銘柄 錦鯉
見学の条件・日時など 見学は通年(年末年始除く)。要予約。

平日は9時、10時、11時、13時、14時、15時、15時45分から。

土日祝日は9時、10時、11時、12時、13時、14時、15時、15時45分から。

今代司酒造は新潟県に位置する歴史豊かな日本酒蔵元です。贈答用人気No.1の「錦鯉」や、華やかで上品な「純米大吟醸 今代司」などの多彩なラインナップと独自の製法で注目されています。

特に純米酒に焦点を当て、米の旨みを最大限引き出す日本酒の製造を心がけています。日本酒の製法は一貫して手作業であり、その技術は代々受け継がれてきました。その結果、今代司酒造の日本酒からは新潟の風土と伝統的な技術が感じられます。

その他見学可能な下越の酒蔵一覧

上記5選以外の見学可能な下越の酒蔵情報を下記に一覧でまとめました。

企業名 詳細
越後桜酒造株式会社 公式サイト

越後桜酒造

住所

新潟県阿賀野市山口町1-7-13

電話番号

0250-62-2033

代表銘柄

大吟醸越後 桜

越つかの酒造株式会社 公式サイト

越つかの酒造株式会社

住所

新潟県阿賀野市分田1328

電話番号

0250-62-2011

代表銘柄

越乃あじわい -こしのあじわい-

菊水酒造株式会社 公式サイト

菊水酒造株式会社住所

新潟県新発田市島潟750

電話番号

0120-23-0101

代表銘柄

菊水ふなぐち

金升酒造株式会社 公式サイト

金升酒造株式会社

住所

新潟県新発田市豊町1-9-30

電話番号

0254-22-3131

代表銘柄

金升

近藤酒造株式会社 公式サイト

近藤酒造(株)

住所

新潟県五泉市吉沢2-3-30

電話番号

0250-43-3187

代表銘柄

越乃鹿六

麒麟山酒造株式会社 公式サイト

麒麟山酒造株式会社

住所

新潟県東蒲原郡阿賀町津川46

電話番号

0254-92-3511

代表銘柄

麒麟山

下越酒造株式会社 公式サイト

下越酒造住所

新潟県東蒲原郡阿賀町津川3644番地

電話番号

0254-92-3211

代表銘柄

ほまれ麒麟

塩川酒造株式会社 公式サイト

塩川酒造

住所

新潟県新潟市西区内野町662

電話番号
025-262-2039

代表銘柄

越の関

高野酒造株式会社 公式サイト

高野酒造住所

新潟市西区木山24‐1

電話番号

025-239-2046

代表銘柄

越路吹雪

笹祝酒造株式会社 公式サイト

笹祝酒造

住所

新潟県新潟市西蒲区松野尾3249

電話番号

0256-72-3982

代表銘柄

笹祝 別撰

LAGOON BREWERY合同会社 公式サイト

LAGOON BREWERY

住所

新潟県新潟市北区前新田乙576−1

電話番号

025-250-0069

代表銘柄

翔空

新潟県中越地区の酒蔵5選

中越地区の有名な酒蔵は下記の通りです。

吉乃川酒造

公式サイト 吉乃川酒造
住所 新潟県長岡市摂田屋4-8-12
電話番号 0258-35-3000
代表銘柄 極上吉乃川

特別純米 摂田屋

純米大吟醸 秘蔵酒

見学の条件・日時など 日・火曜日、年末年始

(ただし、火曜が祝日の場合は翌水曜が休み)

吉乃川酒造は1548年の創業から、長い歴史と伝統を持ちながら新潟県での酒造りを展開しています。吟醸造りを基本に、米と水にこだわる姿勢で深い味わいを追求しているのが特徴です。上杉謙信の時代から続く由緒ある酒蔵として、先人の技術を受け継ぎつつも新たなチャレンジを実施しています。特別なお祝いの席だけでなく日々の小さな喜びの瞬間まで豊富な銘柄が生み出されています。

朝日酒造

公式サイト 朝日酒造
住所 新潟県長岡市朝日880-1
電話番号 0258-92-3181
代表銘柄 久保田
見学の条件・日時など 期間:10~4月下旬

時間:10:30~15:00 

※要予約

朝日酒造は新潟県長岡市で1830年に創業された、地元の清澄な地下水と良質な酒米を使用した真摯な酒造りを続ける蔵元です。代表銘柄である「久保田」は1985年に誕生し、香り、甘味、キレが融合した新しい美味しさを追求したモダンでシャープな純米大吟醸酒として人気を博しています。

朝日酒造のポリシーはすべてにおいて品質本位、お客様本位であることです。その姿勢は製品だけでなく、蔵元見学も可能とするサービスにも表れています。

魚沼酒造

公式サイト 魚沼酒造
住所 新潟県十日町市中条丙1276
電話番号 025-752-3017
代表銘柄 特別本醸造天神囃子
見学の条件・日時など 要予約。事前にお問い合わせください。

魚沼酒造は新潟県十日町市に位置する蔵元で、1873年の創業以来、新潟県産の酒米と魚沼山系の伏流水を用いた酒造りを続けています。特に新潟県の酒は辛口が多い中で、旨口の日本酒にこだわり続けている点が特徴。代表作としては「特別本醸造天神囃子」や「純米吟醸天神囃子」などがあります。酒造りの歴史と伝統、地元への深い愛着を感じることができる蔵元です。

お福酒造

公式サイト お福酒造株式会社ホームページ
住所 新潟県長岡市横枕町606番地
電話番号 0258-22-0086
代表銘柄 お福正宗 上撰
見学の条件・日時など 通年可能(土日祭日・年末年始は休)

時間は9:00~17:00

要予約

お福酒造は1898年に新潟県長岡市で創業しました。創業者の岸五郎が清酒酵母の純粋培養に成功し、酒造りの工程中の酒母に初めて乳酸を応用したことで注目されています。

地元の自然を活かした契約栽培米や当蔵独自の軟水を仕込み水として使用しており、伝統と精神は今も受け継がれています。豊富な山林と清冽な自然清水に恵まれた長岡東山山系の麓で醸され、「お福正宗」という銘柄が広く知られるようになりました。

玉川酒造

公式サイト 玉川酒造
住所 新潟県魚沼市須原1643
電話番号 025-797-2777
代表銘柄 魚沼玉風味
見学の条件・日時など 通年(1/1は休)。

時間: 9:00~16:00

玉川酒造は1673年の創業以来、地元新潟県魚沼市で愛され続ける老舗の酒蔵です。厳しい自然環境を活かした伝統的な酒造り技術と裏山から湧き出る雪溶け水を用いて、高品質な日本酒を醸造しています。

代表銘柄である「魚沼玉風味」は旨口でありながら辛口の味わいが特徴で、地元のお料理との相性も抜群です。また日本酒の新たな可能性を追求し、ワイングラスで楽しむ新感覚の日本酒「イットキー」や、アルコール度数が高いリキュール「越後武士」なども生み出しています。

その他見学可能な中越の酒蔵一覧

その他見学可能な中越地区の酒蔵情報を一覧でまとめました。

企業名 詳細
柏露酒造株式会社 公式サイト

柏露酒造

住所

新潟県長岡市十日町字小島1927番地

電話番号

0258-22-2234

代表銘柄

柏露

中川酒造株式会社 公式サイト

中川酒造株式会社

住所

新潟県長岡市脇野町2011番地

電話番号

0258-42-2707

代表銘柄

越乃白雁 黒松

池浦酒造株式会社 公式サイト

池浦酒造

住所

新潟県長岡市両高1538

電話番号

0258-74-3141

代表銘柄

和楽互尊

緑川酒造株式会社 住所

新潟県魚沼市青島4015-1

電話番号

025-792-2117

代表銘柄

純米 緑川

白瀧酒造株式会社 公式サイト

白瀧酒造

住所

新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640

電話番号

025-784-3443

代表銘柄

上善如水

苗場酒造株式会社 公式サイト

苗場酒造

住所

新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊555

電話番号

025-765-2011

代表銘柄

醸す森

津南醸造株式会社 公式サイト

津南醸造株式会社

住所

 新潟県中魚沼郡津南町大字秋成7141

電話番号

025-765-5252

代表銘柄

つなん

原酒造株式会社 公式サイト

原酒造

住所

新潟県柏崎市新橋5番12号

電話番号

0257-23-6221

代表銘柄

越の誉

石塚酒造株式会社 公式サイト

石塚酒造

住所

新潟県柏崎市高柳町岡野町1820-2

電話番号

0257-41-2004

代表銘柄

姫の井

新潟県上越地区の酒蔵5選

上越地区の有名な酒蔵を下記に解説します。

鮎正宗酒造

公式サイト 鮎正宗酒造
住所 新潟県妙高市大字猿橋636番地
電話番号 0255-75-2231
代表銘柄 鮎正宗
見学の条件・日時など 期間: 通年(土日祭日は休)

時間: 9:00~17:00

※要予約

鮎正宗酒造は新潟県妙高市に位置する伝統的な日本酒の蔵元で、1875年の創業から一貫して品質にこだわり日本酒を製造しています。代表銘柄の「鮎正宗」はアユが泳ぐようなスムーズな味わいが特徴です。湧水仕込みという製法は軽い甘さとキレを引き立てるものとなっています。

武蔵野酒造

公式サイト 武蔵野酒造
住所 新潟県上越市西城町4-7-46
電話番号 025-523-2169
代表銘柄 スキー正宗
見学の条件・日時など 通年(土日祭日・年末年始は休)

時間:10:00~16:00

※前日までに要予約

武蔵野酒造は伝統と新しい技術の融合で美味しい日本酒を提供しています。代表銘柄の「スキー正宗」をはじめ、個性豊かな味わいで知られており、多くの日本酒愛好家からの支持を得ています。美しい蔵元建築を活かした見学ツアーも実施中で、製酒の秘密を間近で学べる点が特徴。高品質な日本酒とその製造過程への深い理解を求める方には、この蔵元がおすすめです。

加賀の井酒造

公式サイト 加賀の井酒造
住所 新潟県糸魚川市大町2-3-5
電話番号 025-552-0047
代表銘柄 加賀の井 純米吟醸
見学の条件・日時など 通年(時間・人数については要相談)

時間: 10:00~17:00

※2名以上は要予約

加賀の井酒造株式会社は新潟県糸魚川市にある老舗の酒蔵で、西暦1650年に創業されたという長い歴史を持つ蔵元です。同社の代表銘柄である「加賀の井」は丁寧な手仕事で醸された純米吟醸酒で、品質と味わい深さから多くの愛好家に支持されています。

また、一年を通じて蔵元見学を実施しており、製造過程を間近で見学できます。「蔵を作り、酒を造り、酒屋に戻る」という蔵元の哲学やこだわりを感じることができるでしょう。

千代の光酒造

公式サイト 千代の光酒造
住所 新潟県妙高市大字窪松原656
電話番号 0255-72-2814
代表銘柄 千代の光 特別本醸造
見学の条件・日時など 期間: 11~3月 

時間: 9:00~16:00

※2日前までに要予約

千代の光酒造は1860年に創業され、新潟県妙高市で酒造りを行っています。良質な水と厳選された原料米を用いた丁寧な製法が特徴です。その結果、淡麗ながらも味わい深い酒が生まれ、飲む人の心を満たすのです。代表銘柄である「千代の光 特別本醸造」や新ブランドの「K」シリーズなど、時代と共に進化している千代の光酒造の酒は、日本だけでなく世界中からも愛されています。

竹田酒造店

公式サイト 竹田酒造店
住所 新潟県上越市大潟区上小船津浜171
電話番号 025-534-2320
代表銘柄 かたふね
見学の条件・日時など 期間: 11月中旬~3月

時間: 10:00~15:00

※要予約

竹田酒造店は新潟県上越市に所在し、150年以上の歴史を誇る酒造です。特に、代表銘柄「かたふね」は地元で愛される香り高く、コクのある旨口の日本酒として評価されています。この酒蔵は時代の変遷に影響されず、独自の製法と伝統を一貫して守っています。その姿勢が高品質な日本酒造りを支えているのです。冬季には蔵元見学も開催されており、製法と歴史を間近で感じることができます。

その他見学可能な上越の酒蔵一覧

その他見学可能な上越地区の酒蔵情報を一覧を以下にまとめました。

企業名 公式サイトや住所など
妙高酒造株式会社 公式サイト

妙高酒造

住所

新潟県上越市南本町2-7-47

電話番号

025-522-2111

代表銘柄

妙高山・越乃雪月花

君の井酒造株式会社 公式サイト

君の井酒造

住所

新潟県妙高市下町3-11

電話番号

0255-72-3136

代表銘柄

君の井 山廃 純米吟醸

代々菊醸造株式会社 住所

新潟県上越市柿崎区角取597番地

電話番号

025-536-2469

代表銘柄

越後の蔵元 吟田川

上越酒造株式会社 公式サイト

上越酒造株式会社

住所

新潟県上越市飯田508

電話番号

025-528-4011

代表銘柄

越後美人

株式会社よしかわ杜氏の郷 公式サイト

よしかわ杜氏の郷

住所

新潟県上越市吉川区杜氏の郷1番地

電話番号

025-548-2331

代表銘柄

よしかわ杜氏・天恵楽・有りがたし

新潟県佐渡地区の酒蔵2選

佐渡地区の有名な酒蔵は下記の通りです。

尾畑酒造

公式サイト 尾畑酒造
住所 新潟県佐渡市真野新町449
電話番号 0259-55-3171
代表銘柄 真野鶴
見学の条件・日時など 期間: 年中無休

時間: 9:00~16:00    ※団体の場合は要予約

尾畑酒造は、米・水・人、そして佐渡という四つの宝を和して醸す「四宝和醸」を掲げており、旨みが増す酒造りを大切にしています。創業は西暦1892年であり「真野鶴」が代表銘柄です。真野鶴は華やかなフルーツを思わせる優雅な香りと柔らかな口当たり、豊かな風味が特徴。また尾畑酒造では、試飲サービスや蔵の様子をガラス戸越しに見ることができます。

天領盃酒造

公式サイト 天領盃酒造
住所 新潟県佐渡市加茂歌代458
電話番号 0259-23-2111
代表銘柄 天領盃
見学の条件・日時など 期間: 通年(年末年始は休)

時間: 9:00~16:00

天領盃酒造株式会社は1983年に創業し、酒造メーカーとして名を馳せています。蔵元の特徴は100%自家精米にこだわり、最新の設備を活用して清潔な環境で品質の安定した酒造りを実施している点。代表銘柄「天領盃」は香りが華やかで、きりっとした味わいが人気です。見学も可能で、予約は不要。通年で受け入れています。

酒蔵見学の申込方法

酒蔵の見学に興味がある場合は、まず各酒蔵のホームページや各県の酒造組合のページをチェックしてください。全ての酒蔵で見学ができるわけではないため、事前に確認が必要です。

申し込み方法は酒蔵によって異なりますが、事前予約が必要な場合や予約不要で参加できる場合があります。また見学料がかかる場合や無料で見学できる場所がありますので、詳細情報は各ウェブサイトのホームページでご確認ください。

もし分からないことや見学時間を確認したい場合は、お問い合わせフォームや電話などで直接酒蔵に問い合わせることをおすすめします。酒蔵見学の参加が決まったら、マナーを守ってしっかりと見学を楽しんでください。

酒蔵見学をする上でのマナー

日本酒の酒蔵見学では、いくつかの注意点を守る必要があります。以下のマナーを守って、貴重な体験をしっかりと楽しみましょう。

香水や香りの強い整髪料はつけない

酒蔵見学をする際には香水や香りの強い整髪料を控えめにしましょう。日本酒の香りを楽しむためには、酒蔵内での香りが支配的になってしまうとお酒の香りをしっかりと感じることができません。そのため見学前には香水や整髪料の使用量に気を付けて、控えめにしましょう。

直前に納豆を食べない

酒蔵見学をする際の注意事項として、直前に納豆を食べないようにしましょう。納豆に含まれる納豆菌は、麹菌に悪影響を与える可能性があります。酒蔵の麹室は納豆菌にとって繁殖しやすい環境であるため、酒造り期間中には特に納豆を避けるようにされています。

また、他の発酵食品や柑橘類なども麹菌に影響を与えることがあるため、見学当日はこれらの食品を摂取しないように気を付けましょう。酒蔵見学では、醸造環境を損なわないためにも、マナーを守って楽しむことが大切です。

試飲したら運転は厳禁

酒蔵見学において試飲を楽しむ際には運転は絶対に控えましょう。お酒を飲んだ後は自動車の運転は厳禁です。安全運転を心掛けるためにも、試飲を楽しむ予定がある場合は公共交通機関を利用することをおすすめします。酒蔵見学はお酒の楽しみ方を深める貴重な機会ですが、安全に注意して楽しむことが大切です。

新潟県の酒蔵に関するよくある質問【Q&A】

新潟県の酒蔵に関するよくある質問とその回答を以下に解説します。

見学はすべての酒蔵でできますか?

酒蔵見学はすべての酒蔵でできるわけではありません。酒蔵の見学可否は酒蔵ごとに異なるため、事前に確認する必要があります。見学可能な酒蔵は公式ウェブサイトや各酒蔵の問い合わせ先で確認できます。

新潟県に酒蔵が密集していたり、新潟の日本酒がおいしいと言われるのはなぜですか?

新潟県には酒蔵が密集しており、新潟の日本酒がおいしいと言われる理由はいくつかあります。

  • お米:精米された高品質なお米を使用
  • 水質:新潟県の軟水がお酒をやわらかく仕上げる
  • 機関:研究と指導が活発に行われている
  • 杜氏:伝統と新技術を併用し、新潟がそのふるさとである

このように、新潟はお米の選び方から水質、そして杜氏の技術まで、多角的に酒造りに注力しています。これらの要素が組み合わさって、新潟の日本酒は他県のお酒と比べてもおいしさを引き立てるのです。

酒蔵見学で撮った写真はSNSにアップしても良いですか?

酒蔵見学で撮った写真は、許可された場所に限りSNSにアップしても構いません。ただし、蔵内の一部や貴重な道具などは撮影禁止の場合もあるため、撮影可否を蔵のスタッフに確認してください。また、他の来場者や蔵の雰囲気を損ねるような写真は控えることがマナーです。

まとめ

新潟県は日本有数の酒造りの地で、下越、中越、佐渡地区には多くの有名な酒蔵があります。それぞれの酒蔵が独自の特徴を持ち、美味しい日本酒を醸造しています。見学も可能で、酒造りの工程や蔵の雰囲気を楽しむことができます。新潟県の日本酒は豊かな風味と淡麗な味わいが魅力で、地元の食事との相性も抜群です。ぜひ訪れて、新潟の日本酒を楽しんでみてください。

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